記帳指導


 

記帳について


「企業の繁栄は記帳から」

記帳は申告・納税のために必要ですが、記帳の目的は企業の内容を計数的につかみ、問題点の解明に努め経営改善を図ることにあります。


正しい記帳をしておくと融資を受ける際、必要書類の作成がスムーズに行え、又信用が得られます。

記帳によって計数管理が可能になり、事業の実態がよくわかると共に、専門家の指導を受ける際には適切で効率のよい助言を得ることができます。

青色申告をしたとき、所得計算上の特典を受けることができます。



記帳指導


    
~帳簿のつけ方などについてお困りのことはありませんか~
商工会議所では、小規模事業経営の合理化・近代化を図るため、記帳の仕方から年末調整・決算・申告(※法人除く)などの実務について継続的に指導を行っています。

指導を受ける前に...
納品書・請求書・領収書など取引原始記録すべて基本となりますので、整理保存しておいて下さい。

家計費と事業費の区別をしておいて下さい。



記帳機械化システム


小規模事業者の方を対象にパソコンによる記帳の委託業務

毎月、日計表を提出していただくだけで「元帳・試算表」をお届けいたします。

データは責任をもって管理、秘密厳守保持も万全です。

委託手数料は月5,250円より


kichouflow.jpg

 

 

 

仕訳

 

必要経費の仕訳→仕訳表(PDF)

 

 

お問合せ

 

浦添商工会議所 中小企業部  電話 877-4606 まで

経営支援事業のご案内